気になるみんなの生活費

どうしても家計のやりくりがうまく行かないという人、「どうしてウチだけいつもこんなにお金が足りないの?」と首をかしげている人、気になる毎月の生活費について、ちょっとだけみんなのおサイフ事情を覗いてみたいですよね。

 

生活は人それぞれ、価値観も各家庭で違いますからもちろん一概には言えませんが、毎月出て行くお金について、平成24年度の総務省の家計調査データを元にざっくりと平均値を計算してみました。

 

データは2人以上の勤労者世帯が対象となっていますので、なんとなく平均的なイメージとしては、旦那様の年齢が40歳くらい、一緒に暮らしている家族の人数が3人から4人といったところでしょう。

 

平成24年度の総務省の家計調査データからの平均値
  • 食費:約66,000円
  • 住居費:約20,000円(住宅購入者含む)
  • (※都市部の家賃平均が6〜7万円)
  • 水道光熱費:約22,000
  • 服飾費:約13,000円
  • 家具・家事用品:約10,000円
  • 交通費・通信費:約49,000円

 

まずは絶対にかかってしまう食費には注目ですよね、データを見てもやはりトップになっています。ざっくり計算してみると、約6万6千円程度が食事に消えていますからやはり大きな金額です。

 

次が住居費なのですが、これは家賃や家のローンがあたるとは言え、家賃がかかっている人といない人とではかなり大きな差になるのでなんとも言えませんね。

 

強引に平均値を出してしまうと月の費用は2万円程度になってしまうので、賃貸生活者としてはちょっと納得の行きにくい数字です。都市部の家賃がだいたい6万円から7万円程度ですから、そちらを目安にしたいですね。

 

そして水道光熱費、こちらも住んでいる地域によって違いはありますが、だいたい2万2千円程度が平均なようです。次いで衣服や靴などの用品が月に1万3千円程度、家具や家事用品が月に1万円程度の出費になっています。

 

ここで最近いきなり突出してきたのが通信費です。

 

やはりインターネットの普及や携帯電話やスマートフォンがこれだけ普及している日本ですから、そこにかかる月々の金額はかなり大きくなっていますね。

 

総務省の調べでは交通費と通信費が一緒になってしまっているのでちょっと計算しにくいのですが、項目的にざっくり計算するとなんと月に4万9千円もかかっている平均値になっています。

 

いかがでしょう、自分の家計簿と見比べて、節約を考えたほうが良い項目はありますか?